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吊るして楽しむ!トゲなし&手間なしサボテン、リプサリス

吊るして楽しむ!トゲなし&手間なしサボテン、リプサリス

サボテンにも多くの種類があります。直立不動で背が高くなる「柱サボテン」。半球状の形でこんもりと大きくなる「球サボテン」『月下美人』を始め、見事な花が咲く品種の多い「クジャクサボテン」etc.

今回ご紹介する「リプサリス」は、トゲも無く、形も全然サボテンらしく見えませんが、れっきとしたサボテン科の植物です。原生地では他の樹木に着生(ほかの木の上や岩盤などに根を張ること)しながら生きています。

リプサリス rhipsaliscereucula サボテン科 
ブラジル東南部原産(品種によって異なる)

リプサリスは空気中の水分が好きな植物ですので、霧吹きなどでこまめに水をあげて育てて下さい。土の部分の水やりに関しては、他のサボテン同様に土の表面が完全に乾くまではあげないようにして下さい。

糸みたいに細いタイプ、ちょっと分厚くて存在感があるタイプなど、品種もさまざまですが、どのリプサリスも上から下に垂れるように生長していきますので、天井などから吊り下げて鑑賞するのが一番良いですね。
写真のようにブリキのバケツやカゴの中に入れて吊り下げると、お部屋のアクセントになると思います。

またリプサリスの中でも『ハティオラ』というタイプは上に伸びるように生長しますので、テーブルの上や窓際などに飾って下さい。ハティオラは花もよく咲くタイプなので、人気があります。

トゲがないのでオフィスのデスクなどに置いても安全なサボテンのリプサリス。手間もそれほどかかりませんので、ちょっとグリーンが置きたいと考えている方にもオススメの植物です。

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

内田 智

内田 智

日本園芸療法学会認定登録園芸療法士、NPO法人日本園芸療法研修会コーディネーター

自称「園芸療法界の、平井 堅(敬称 略)」。ほっこり担当のウッチーです。植物の販売、メンテナンス、園芸療法活動を通じて、植物のある暮らしの楽しさ、豊かさを伝えることを模索中。
宜しくお願いします!

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