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【週末+有給3日で行く!世界の絶景】 「ツウ」な場所を旅したい! アドリア海に佇む絶景

【週末+有給3日で行く!世界の絶景】 「ツウ」な場所を旅したい! アドリア海に佇む絶景

クロアチア 「ドブロブニク」

アドリア海の真珠
真っ青な海と空を抱く街

東ヨーロッパのバルカン半島西部に位置するクロアチア。その南部にアドリア海に面した街、ドブロブニクがあります。中心地に広がるのは、約2kmにも渡る堅牢な城壁に囲まれた旧市街。オレンジ色の屋根が美しく並んでいます。15?16世紀に隆盛を極めた石造りの建造物と、街中に敷かれた光沢を放つ大理石の石畳が相まって、物語の世界と見紛うような景観が広がっているのです。教会や宮殿、噴水、住宅、路地裏まで、どこを切り撮っても絵になる街と言えます。

しかしドブロブニクの素晴らしさは街だけではありません。街の外、裏手にあるスルジ山から望む旧市街全景とアドリア海の奏でる風景は、まさに絶景。息を呑む美しさが広がっているのです。

現在では、アドリア海の真珠と謳われるほど美しい街ですが、1991年という遠くない過去に、戦争によって街の約70%もが壊された歴史も持つドブロブニク。シンボルとなっている連なるオレンジ色の屋根に濃淡があるのはその証で、淡い色は戦争以前からの屋根、濃い色は復旧した屋根なのです。再建するにあたって、すべて建築当時と同じ素材を用いた為に違和感はなく、悲しい歴史を感じることはありません。しかし背景を知ることで、この街の美しさが、さらに心に沁みることでしょう。

日本からのアクセスが便利ではないだけに、あまり大々的に知られることのなかったドブロブニク。しかし、実際に訪れた旅人たちの間では、高い人気を誇っています。まさに玄人好み、「ツウ」好みの街と言えるでしょう。

■旅の予算 Budget

大人1名分の総予算 18万円?
※現地予算は下記プラン例の目安料金 飛行機代、宿泊費、食事(朝3回) 
※現地送迎、燃油サーチャージ除く

■行き方 How to get there

日本からクロアチアまで直行便は運行していない。ドブロブニクへはフランクフルトなどヨーロッパ1、2都市を乗り継いで行くことが一般的だ。成田?フランクフルトは約12時間15分、フランクフルト?ドブロブニクは約1時間50分。

■プラン例 Example Plan

1日目 終日 羽田発?フランクフルト乗り継ぎ?ドブロブニク着 【ドブロブニク泊】
2日目 終日 ドブロブニク 【ドブロブニク泊】
3日目 終日 ドブロブニク 【ドブロブニク泊】
4日目 終日 ドブロブニク発?フランクフルト乗り継ぎ?羽田へ 【機内泊】
5日目 朝 羽田着

■この旅の相談、手配先 Arranging the trip

[エス・ティー・ワールド] 
日本を拠点としながらも、世界中にネットワークを持つ旅行会社。旅の日数や宿も含め、色々とアレンジできるので、まずは気軽に相談してみよう。豊富な種類のパッケージ旅行も魅力だ。

※情報:『5日間の休みで行けちゃう! 美しい街・絶景の街への旅』より
写真:ciStock.com

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。
●掲載された記事の内容は取材時点の情報に基づきます。

Factory A-Works 編集部

Factory A-Works 編集部

『5日間の休みで行けちゃう!美しい街・絶景の街への旅』

作家・自由人の高橋歩が代表を務めるファクトリー。出版を中心に映像やカフェバー、イベントなど様々な分野で、思いっきり楽しみながら作品や空間を生み出し続けている。「地球が僕らの遊び場だ!」を合い言葉に、「旅先を決めてからではなく、旅先を決める為に読む」旅ガイドシリーズを続々プロデュース中。今回のような旅をもっと知りたい場合は、『5日間の休みで行けちゃう!美しい街・絶景の街への旅』をご覧ください!

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