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「幸せホルモン」を増やすために、今日からできる6つのコツ

「幸せホルモン」を増やすために、今日からできる6つのコツ

人の体内には「あ~幸せ♪」と心を穏やかにし、幸福感を高めてくれる「幸せホルモン」が存在しています。落ち込みやすい人、最近イライラしやすい人は、もしかしたらこの幸せホルモンが足りていないせいかも!?

幸せホルモン「セロトニン」とは?

幸せホルモンの正体はセロトニンです。セロトニンとは感情を安定させるのに関わる神経伝達物質で、トリプトファンというアミノ酸を原料に主に腸で合成されます。ストレスを感じていても、気分転換をすれば心がスッキリするのは、セロトニンが体内で合成されているから。セロトニンには、落ち込んだ心を励ますと同時に、感情の爆発を抑えながら心を穏やかにしてくれる作用があるのです。摂食障害や暴力行動、うつ病の原因にはセロトニン不足が関係しているとも言われています。

また、セロトニンは睡眠に関与しているメラトニンという物質の原料にもなるため、心の安定だけでなく、夜に眠り朝に目覚めるという1日のサイクルにも影響を及ぼしています。

セロトニンを増やすための6原則

職場や友達付き合い、恋愛などストレスだらけの現代に生きる私たち。上手にセロトニンを味方につけて、いつでもハッピーでいたいですよね。幸せホルモンを活性化させるための6つのコツをご紹介しましょう♪

  1. 朝日を浴びる
  2. リズミカルな運動をする(ウォーキング、自転車、階段の昇り降り、咀嚼)
  3. トリプトファンを含む食材をとる(肉類、赤身魚、バナナ、豆乳、ひまわりの種)
  4. ビタミンB6、Cをとる(トリプトファンをセロトニンに変換するのに必要な栄養素)
  5. 意識的に呼吸をする(深呼吸、ヨガ、座禅)
  6. 規則正しい生活をする(早寝早起き)

食事や運動など規則正しい生活を心がけることが、心と体の健康につながります。いつまでも元気でイキイキした自分でいるために、まずできることから始めてみませんか?

photo:thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

中嶌歩見

中嶌歩見

ファスティングコンシェルジュ

1977年大阪府出身。美容業界、ブライダル業界に長く従事し、2008年より東京青山にて美と健康を追求する自然派サロンをオープン。施術だけではなく、安全な食材の販売や無農薬の野菜宅配システムを構築し、オンラインショップもプロデュース。 またインナービューティー、代替医療、ファスティングについても専門的に学び、2010年に日本ファスティングコンシェルジュ協会を設立。会長兼メイン講師として全国で認定資格講座や講演を行っている。

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