トレンド・ライフスタイル

ふっくらとうるおいに満ちた肌を目指して。秋冬スキンケアの始めどき

ふっくらとうるおいに満ちた肌を目指して。秋冬スキンケアの始めどき

明日(8月23日)は、二十四節気のひとつ「処暑」。暑さがやんで、そろそろ秋の涼しさを感じ始める頃です。とはいえ、日中はまだ陽射しが強く、汗も皮脂も多く分泌されて、肌のテカリやベタつきが気になるもの。暦の上では秋ですが、スキンケアは夏用で十分と思っている人も少なくないでしょう。

けれど、太陽と地球の関係はどんどん秋めいてきます。空気の冷たさを実感してから、あわてて秋冬の肌対策を始めても、すでに肌の乾燥は進み、回復に時間がかかってしまうかもしれません。そうなる前に、今のうちから秋冬のスキンケアを意識することが大切です。

もちろん、すぐさま全アイテムを秋冬用に切り替える必要はありません。たとえば、化粧水だけしっとりタイプにチェンジしたり、パウダリーだったファンデーションを、リキッドに変えてみたり。ほんの少しお手入れを変えてみるだけで、本格的な秋を迎える頃の肌コンディションが、ぐんと上がっているはずです。

理屈ではわかっているけれど、スキンケアをシフトするきっかけがなかなかつかめない、という人には、月が力を貸してくれます。
8月25日は、新月です。月の満ち欠けサイクルの初日にあたる新月は、物事の始まりを象徴しています。新しいことを始めたり、これまでの習慣を変えたりするベストタイミングなのです。

月や自然のリズムに合わせて、ゆっくりと、じっくりと。手をかけてあげれば、肌は必ずそれにこたえてくれます。秋冬に、うるおいに満ちたふっくらとした肌でいることを目指して。今こそ、始めどきです。

photo:thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

景山えりか

景山えりか

暦文化研究家

旧暦や月の文化に造詣が深く、暦を介して星や月と親しむ生活を自ら実践。暮らしに役立つ暦の知識と、おいしいティーのいれ方やブレンドのコツが学べる「星のティーセラピー(R)レッスン倶楽部」を主宰し、各地で講座を開催。執筆活動と講座を通して、暦に親しみながら星空とお茶を楽しむライフスタイルを提案している。著書に『自然とつながる暮らしかた 空の向こうは私のうちがわ』(講談社)。景山えりか オフィシャルサイト Facebook

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