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11月は、「おうし座流星群」「しし座流星群」をキャッチして、星のチカラで心を満たそう!

11月は、「おうし座流星群」「しし座流星群」をキャッチして、星のチカラで心を満たそう!

日が暮れるのがずいぶんと早くなってきました。夜が長いと、星を楽しめる時間も長くなるのがうれしいところ。11月は2つの流星群が、ロマンチックな星空の世界へ誘ってくれます。

1つめは、毎年11月上旬から中旬を中心に活動する「おうし座流星群」(正式には「おうし座北流星群」と「おうし座南流星群」の2つに分かれています)。2つめは、毎年11月18日前後にピークを迎える「しし座流星群」。ですからちょうど今頃は、他の時期と比べて、流星と出会いやすいといえます。

どちらの流星群も、まれに「火球」と呼ばれるとても明るい流星が現れて、私たちを楽しませてくれます。とはいえ、流星の数(出現数)は少ないので、運が良ければ目にできるかもしれない、というくらいの気楽さで夜空を眺めるのがいいでしょう。

ひとつでも多く流星を見つけたくて、つい空の一点(一方向)だけをじっと見つめてしまいがちですが、それはNG。流星はどの方向にも見える可能性があります。夜空の広範囲を見渡すように、ぼんやりと眺めるのが流星をキャッチするポイントです。安全な場所で楽な姿勢をとって、できるだけ長い時間、空と向き合ってみましょう。そうすれば、夜の暗さに目が慣れてきて、微かな流星もとらえられるようになります。

ところで、仕事や人間関係でストレスや疲れを感じたとき、どんな方法で解消していますか? おいしいものを食べたり、温泉に行くのもいいものですが、たまにはそっと夜空を見上げるのもオススメです。流星を見つけたときのうれしさや静かな感動は、どんなアクティビティやリラクゼーションにもかないません。心を一瞬で満たしてしまう流星のパワー。それは明日への活力になるはずです。

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photo:thinkstock
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景山えりか

景山えりか

暦文化研究家

旧暦や月の文化に造詣が深く、暦を介して星や月と親しむ生活を自ら実践。暮らしに役立つ暦の知識と、おいしいティーのいれ方やブレンドのコツが学べる「星のティーセラピー(R)レッスン倶楽部」を主宰し、各地で講座を開催。執筆活動と講座を通して、暦に親しみながら星空とお茶を楽しむライフスタイルを提案している。著書に『自然とつながる暮らしかた 空の向こうは私のうちがわ』(講談社)。景山えりか オフィシャルサイト Facebook

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