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今年最後の天体ショー「ふたご座流星群」!ホットドリンク片手に至福の時を味わって

今年最後の天体ショー「ふたご座流星群」!ホットドリンク片手に至福の時を味わって

今年もいよいよ残り半月ほどになりました。星の世界では、毎年この時期恒例の天体ショーがあります。それは「ふたご座流星群」です!

ふたご座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並ぶ、三大流星群のひとつにかぞえられ、3つのなかでもっとも多くの流星が見られることで知られています。

今年は、12月14日(日)21時頃が活動のピークと予想されているため、夜の早いうちからたくさんの流星が出現する可能性大。これは期待が高まりますね! 街灯りの影響がなく、夜空が暗い場所であれば、1時間あたり数十個の流星をかぞえることも夢ではないでしょう。

しかし、月が昇ってくると、暗い流星は月の明るさにかき消されてしまうので要注意。14日は、ちょうど日付が変わる頃に下弦の月が昇ってくるので、流星観察をするなら14日の夜半までがベストです。また、流星はどの方向にも見えるため、一方向を凝視せずに空全体を見渡すようにすると、流星をキャッチする確率がぐんと上がりますよ。

流星が現れるのを、今か今かと待つ間はワクワクとして楽しいものですが、外気の冷え込みはつらいものがありますよね。そこで真冬の流星観察のおともには、ホットチョコレートやグリューワイン(ホットワイン)、甘酒など、温かくて甘い飲み物がオススメ。星空の下、アツアツをふーふーしながらひと口飲む瞬間は、まさに至福の時です。

今年最後の天体ショーは、全身にしみ渡る温かな甘さにほっこりしながら楽しんでみてはいかがでしょう? ほっとする甘さに身体がゆるみ、流星のきらめきに心がほぐれていく時間は、今年もいろんなことがあった自分へのささやかなご褒美になるはずです。

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photo:thinkstock
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景山えりか

景山えりか

暦文化研究家

旧暦や月の文化に造詣が深く、暦を介して星や月と親しむ生活を自ら実践。暮らしに役立つ暦の知識と、おいしいティーのいれ方やブレンドのコツが学べる「星のティーセラピー(R)レッスン倶楽部」を主宰し、各地で講座を開催。執筆活動と講座を通して、暦に親しみながら星空とお茶を楽しむライフスタイルを提案している。著書に『自然とつながる暮らしかた 空の向こうは私のうちがわ』(講談社)。景山えりか オフィシャルサイト Facebook

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