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胃痛・胸焼け・胃もたれ予防!身近なアレで、飲み会を乗り切る!

胃痛・胸焼け・胃もたれ予防!身近なアレで、飲み会を乗り切る!

忘年会も始まる季節。脂肪分の多い食事の食べ過ぎやお酒の飲み過ぎで、胃痛や胸焼けが増えることも...。今回は管理栄養士としてオススメの、胃もたれに効く食品トップ3をご紹介します。

キャベツで胃の保護

胃の粘膜を保護してくれます。昔からとんかつやフライの定食にはキャベツの千切りが付け合わせとして出てきます。これは、揚げ物とキャベツの組み合わせによって胃もたれを防ぐ事が目的とされています。実に理にかなった食事なのです。もし付け合わせにキャベツが出たら、残さずしっかり食べてください。

大根で消化促進

大根おろしにはアミラーゼ、リパーゼ、プロテアーゼなど消化酵素が豊富に含まれています。生のまますりおろすことで糖質、脂質、タンパク質の消化を助ける効果を発揮! 酵素は熱に弱いので、生で食べるのがオススメ。てんぷらや焼き魚の大根おろしも、しっかり食べましょう。

乳製品で胃酸を抑えて

牛乳やチーズ、ヨーグルトは胃を保護して胃酸を抑える働きもあると言われます。ただし、冷えたまま摂るとお腹を下す可能性も。牛乳は、ホットミルクにすると内臓も温まるので、これからの時期には特にオススメです。同じ理由でホットヨーグルトも◎。レンジで1分チンするだけ。温め過ぎるとおいしくなくなる&栄養成分が失われてしまうので注意しましょう。

すぐに薬に頼るのではなく、まずはこれらの食材を意識して食べるようにしてみましょう。また十分な睡眠をとる、ストレスを発散する、など生活習慣にも気を配れるといいですね。腹八部目を心掛けて、今シーズンを乗り切りましょう。

photo:thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

豊田愛魅

豊田愛魅

管理栄養士

東京家政大学卒業後、オーガニックカフェにて管理栄養士としてメニュー開発を行う傍らTVやラジオなどに出演。その後、 美容業界のマーケティングなどにも携わる。人に分かり易く伝える事を得意とし、現在では企業とのタイアップ、商品・レシピ開発並びに、番組企画監修、栄養価計算。タレントとしてTVなど各種メディア出演など多岐にわたって活躍中。『美人をつくる栄養レッスン』朝日新聞出版、『人参ドレッシング健康法』アスコムより好評発売中。>>豊田愛魅オフィシャルサイト >>ブログ

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