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19年に一度の冬至が巡ってくる!「ん」のつく食べ物で運気をアップ

19年に一度の冬至が巡ってくる!「ん」のつく食べ物で運気をアップ

12月22日(月)は「冬至」です。北半球では、正午の太陽の高さが一番低くなり、一年のうちで昼がもっとも短い日。この日を境にだんだんと昼が長くなっていくことから、弱まっていた太陽の力が復活するとして、冬至には世界各地でお祝いをする風習があります。

日本でも、奈良時代から江戸時代までは宮中で祝宴が催されていました。太陽の力がよみがえる冬至は、「一陽来復(いちようらいふく)」といって、「悪いことばかりが続いていたのが、ようやく善い方に向いてくる」という意味もあります。冬至は、運気が上昇に転じるハッピーな日なのです!

さらに、今年の冬至は特別です。というのも、新月(旧暦11月1日)と重なるから。これは、ほぼ19年に一度のこと! 昔から「朔旦冬至(さくたんとうじ)」といって、吉日とされていました。

せっかく19年に一度しか巡ってこない特別な冬至の日を迎えるのですから、風習を試してみませんか? 冬至の日に「ん」のつく物を食べると、運を呼び込むといわれています。特に「ん」が2つつく「冬至七種(とうじななくさ)」を食べると、より幸運につながるのだそうですよ。

<冬至七種>

  • なんきん(かぼちゃ)
  • にんじん
  • れんこん
  • ぎんなん
  • きんかん
  • かんてん
  • うんどん(うどん)

どの食材も、スーパーなどで手に入るものばかり。調理していただけば、身体の中に運がたっぷりとたくわえられそうですね。

もうすぐやってくる新しい年にそなえて。太陽の復活とともに、「ん」のつく食べ物で自分自身を幸運体質にしておけば、来年はチャンスやいいことがたくさんやってきそうな予感です。

photo:thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

景山えりか

景山えりか

暦文化研究家

旧暦や月の文化に造詣が深く、暦を介して星や月と親しむ生活を自ら実践。暮らしに役立つ暦の知識と、おいしいティーのいれ方やブレンドのコツが学べる「星のティーセラピー(R)レッスン倶楽部」を主宰し、各地で講座を開催。執筆活動と講座を通して、暦に親しみながら星空とお茶を楽しむライフスタイルを提案している。著書に『自然とつながる暮らしかた 空の向こうは私のうちがわ』(講談社)。景山えりか オフィシャルサイト Facebook

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