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ひと味違ったクリスマス?南仏発のサントン人形がかわいい?

ひと味違ったクリスマス?南仏発のサントン人形がかわいい?

今回は素朴でかわいらしい土の人形、「サントン人形」という南仏プロヴァンスの代表的な人形をご紹介します。フランスのクリスマスは、クリスマスツリーとともにこのサントン人形でキリスト誕生のシーンを再現した「クレッシュ」を飾る習慣があります。

「クレッシュ・ド・ノエル」納屋8×10.5cm(土台9.5×14cm)、イエス1.5×1.2cm、 マリア1.8×0.8cm、ヨゼフ2.0×0.8cm、牛2.5×1.5cm 9,180円(税込)

サントンとは「小さな聖人」という意味なのだとか。フランスでは、毎年少しずつ人形を買い足しながら飾るという楽しみ方をしている家庭が多いそう。サントン人形市は12月のプロヴァンスの風物詩でもあります。

「ひざまづくマリアさま」 6.5×4.5×11cm。4,536円(税込)

「修道士・修道女」 3.5×9cm 各2,160円(税込)

「ひざまづく村人」1.8×3.2cm 1,188円(税込)

サントン人形のユニークなところは、プロヴァンス地方の民族衣装や暮らしを表した村人がモデルになっていること。まさにフォークロアな魅力がいっぱいです。

こちらはビゼーの名曲「アルルの女」でも有名なプロヴァンス地方で踊られる舞曲「ファランドール」を踊っている様子です。アルル地方の民族衣装を身にまとっています。
「ファランドール デビュー」4.5×7cm 3体セット5, 184円(税込)1体各1, 728円(税込)

人形に思いを込めて飾るのは、日本のひな祭りなどにも通じるところがあるかも。サントン人形で、いつもよりちょっと趣きのあるクリスマスを楽しんでみてはいかがでしょうか。

取材協力・取扱 plume d' oie プリュムドワ

photo:thinkstock
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菅野和子

菅野和子

エディター/ライター

主に食、クラフト関連の雑誌や書籍に関わる。ライフワークテーマは、色彩と手仕事と古楽器。アイルランドとニューメキシコと八重山諸島が大好き。今年から念願の織りを始めました。アイコンはメキシコの人形です。

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