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絵柄にほっこり♡癒し系和雑貨「懐紙」がブームの兆し!

絵柄にほっこり♡癒し系和雑貨「懐紙」がブームの兆し!

「懐紙(かいし)」をご存知ですか? 和雑貨のお店や、お土産物屋さんで見たことはあるかなぁ...という程度の方が多いかもしれません。和紙を二つ折りにしたものですが、起源はなんと平安時代から! 着物の懐(ふところ)に入れていたことから「懐紙」と呼ばれます。
昔から、何かを包んだり、拭いたり、また歌を書き留めたりと、さまざまに使われてきた懐紙ですが、その便利さ、優美さが、見直されてきているんですよ。文房具ブームの波に乗り、かわいい柄も増えていて見逃せません!

懐紙の使い方いろいろ

  • 食事の時のナプキン代わりにひざにかけたり、口もとを拭いたり
  • パーティー時のコースターがわりに(自分のグラスの目印にも)
  • 飲み物などをこぼした時のふきとりに。サッと出してもかわいい?
  • ポチ袋がわりに、お金などを包んで。ラッピングにも使える
  • 一筆箋やメモがわりに。連絡先を書いて渡すのも印象づけに◎
  • 好きな香りをしみ込ませて持ち歩けばリラックス効果にもひと役

季節に合わせた柄を楽しむ♪



奈良の和雑貨の老舗、中川政七商店では、さまざまな柄の懐紙を扱っています。今ならこんなクリスマス柄も。

上述したように、外食やパーティーの時に持っていると何かと便利。ナプキンやティッシュがわりにサッと差し出せば、まわりの目も惹きますね。「それ何~?」と話題の種にもなります。

季節の懐紙 上:「もみの木」、トップ画像:「聖なる夜」 各378円(税込)

そして、懐紙を持ち歩くための懐紙入れ。こちらも中川政七商店のものです。かわいい刺繍は、奈良絵と呼ばれる室町時代から江戸時代にかけて作られた絵本の挿絵をモチーフにしたもの。赤色の麻も大人っぽくてきれいな色です。
奈良絵の懐紙入れ 3,240円(税込)

新年には、こんなおめでたい富士山の柄も。ついつい誰かに見せたくなりますね。
季節の懐紙「松に富士」 378円(税込)

このかわいさ、いろいろ集めたくなってきますね。
かさばらずにコンパクトに持ち歩けるのに、広げるとけっこう大判。かわいくて上品に使える懐紙を、ぜひお出かけの必需品にしてみてください。

取扱:中川政七商店
公式通販サイト

photo:thinkstock
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菅野和子

菅野和子

エディター/ライター

主に食、クラフト関連の雑誌や書籍に関わる。ライフワークテーマは、色彩と手仕事と古楽器。アイルランドとニューメキシコと八重山諸島が大好き。今年から念願の織りを始めました。アイコンはメキシコの人形です。

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