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流れ星に新年の願いを!1月4日未明は「しぶんぎ座流星群」の見ごろ

流れ星に新年の願いを!1月4日未明は「しぶんぎ座流星群」の見ごろ

新年がスタートし、星空の世界でもさっそく天体ショーが幕開けします! それは三大流星群のひとつ、「しぶんぎ座流星群」です。

しぶんぎ座流星群は、毎年1月4日前後に見ごろを迎えることで知られています。今年の場合は、流星観察をするなら4日未明がベストタイミング。3日から日付をまたいで思いっきり夜更かしをするか、4日の日の出前に起きるか...、いずれにせよ寒さにめげそうですが、ぜひとも流星を見つけて新年の願いをかけたいところですね。

しかし、満月直前のふっくらとしたお月様が夜空を明るく照らすため、月明かりが目に入らないように注意が必要です。本来、流星は空のどこにでも現れる可能性があるので、空全体を見渡すようにするべきところですが、今回は月を背にして空を眺めるのが◎。4日未明には、月は西に傾いてきていますから、西の空を背にして東方向を見渡すようにすると、暗い流星でもとらえられるかもしれません。

ところで、流れ星が消えてしまう前に願いを唱えるとかなうといわれていますが、どうしてか知っていますか?

一説によると、天上界に住んでいる神様が、地上の様子をのぞこうとして「天の蓋(ふた)」をそっと開けたとき、ひと筋漏れ出てしまった光が流れ星なのだそう。だから流れ星が消えないうちに願いごとを唱えると、神様に直接届くというわけです。

流星群はたくさんの流れ星をキャッチするチャンス。夜空を見上げて、今年一番の願いごとを星にたくしてみませんか?

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photo:thinkstock
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景山えりか

景山えりか

暦文化研究家

旧暦や月の文化に造詣が深く、暦を介して星や月と親しむ生活を自ら実践。暮らしに役立つ暦の知識と、おいしいティーのいれ方やブレンドのコツが学べる「星のティーセラピー(R)レッスン倶楽部」を主宰し、各地で講座を開催。執筆活動と講座を通して、暦に親しみながら星空とお茶を楽しむライフスタイルを提案している。著書に『自然とつながる暮らしかた 空の向こうは私のうちがわ』(講談社)。景山えりか オフィシャルサイト Facebook

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