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冬の朝でも寝起きスッキリ☆今日からできる快適目覚め習慣

冬の朝でも寝起きスッキリ☆今日からできる快適目覚め習慣

一年の中でも特に気温の低い今の時期、毎朝、ふとんから飛び出すツラさと戦っている人も多いのではないでしょうか。今回は、ツラ~い寝起きをラクにする、さまざまなテクをお教えします!

寒い!暗い!冬は起きるのがツラくて当たり前!

そもそも、冬の寝起きがツラいのには、理由があります。私たちの身体は、夜になると眠りにつくために体温を下げ、朝に向かうにつれ体温を上昇させて、起床時にはスムーズに活動がしやすい仕組みになっています。ただし、冬場は気温が低いために、体温があがりづらく、スムーズに起きることができない、というわけです。
また、目覚めたときに明るい光を浴びることで身体が覚醒し、体内リズムが整うのですが、冬は太陽が昇る時間が遅いため、十分な光を浴びにくく、身体が目覚めにくい、というのも冬の朝のツラさの原因です。

起きたけど、ボ~ッとする時のシャッキリお目覚め法

目覚ましを止めて、ふとんから出たけれど、ど~にも眠い。そんなときは、五感を刺激することを意識しましょう! 視覚や味覚、触覚、嗅覚、聴覚を刺激してあげると、身体も目覚めてくれますよ!

【効果的な五感刺激法】

  • 光を浴びる
  • ふとんの中で簡単なストレッチをする
  • 熱めのシャワーをさっと浴びる
  • グレープフルーツやペパーミントなどすっきりとした香りを嗅ぐ
  • 朝ごはんをしっかり食べる 

「光りを浴びる」は、できればカーテンを開けて、太陽の光を浴びるのがオススメです。ちなみに、これ、雨の日や曇天でも効果はあります。室内の照度に比べると外界の照度ははるかに高いため、晴れの日はもちろん、そうでないときも外の光を浴びる習慣をつけましょう。光を浴びると、体内時計のリズムが整い、夜も眠りにつきやすくなりますよ。
また、とくに寒いときは起床時刻の30分ほど前から暖房のタイマーをセットし、寝室を暖めておくと、目覚めやすくなりますので、ぜひお試しを!

どうしても寝坊できない!そんなときは

「明日はどうしても寝坊できない!」そんな日は、明け方に自然に光が浴びられるよう、カーテンを開けたまま寝るのもオススメです。また、起きたい時間から逆算して、6時間、7時間半前など90分のサイクルで睡眠時間を決めてふとんに入るのも有効です。この90分は、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠がひとサイクルするおおよその時間。起床時間を眠りの浅いタイミングに合わせれば、スムーズに起きられますので、意識してみてくださいね。

朝の目覚めがいいと、快適な気分でその日を過ごすことができますよね。まだまだ寒いですが、すっきり目覚めるコツを使って、頑張りましょう!

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photo:thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

杉原桃菜

杉原桃菜

東京西川 日本睡眠科学研究所認定スリープマスター

社内では販売員教育などを担当しているほか、全国で眠りに関するセミナーや寝具選びのコンサルティング、快適な睡眠環境づくりのアドバイスを行う。「眠りのレシピ

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