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海外ファッショニスタに学ぶ、今日から使える春コーデ

海外ファッショニスタに学ぶ、今日から使える春コーデ

コレクションが開催されるロンドン、ミラノ、パリに集まるファッショニスタは、ドレスアップしてさぞやゴージャスに違いない、と思いますよね。ところが、イマドキのオシャレ人は肩の力が抜けたカジュアルスタイルがどんな場面でも信条のよう。というわけで、今高い人気を誇る3人の海外ファッショニスタから、私たちにもマネできる最新スタイルを探してみました。

コートを主役にしたトムボーイ風コーデ

ブログ「The Blonde Salad」の爆発的ヒットで、世界中から注目されるオシャレアイコンとなったイタリア出身のキアラ・フェラーニ。彼女は、コートを主役にした細身のパンツスタイルが定番。色は黒を基軸に2色でおさえ、全体に統一感を出しているのがポイントです。足もとはヒールの低いマニッシュなショートブーツで、品の良いトムボーイ風を演出しています。クラシックなショルダーバッグやトレンドのフェドーラ帽も取り入れやすいアイテムなので、私たちのコーディネートにもすぐに役立ちそうですね。

茶系で統一した70年代風コーデ

ロシアのセレブモデル、エレナ・ペルミノヴァは早速2015年春のトレンドである70年代フィーバーを取り入れています。バランスが難しいフレアパンツも、シャツをインすればスタイルアップが期待できます。左の写真は全身見事な茶系ながら、アイテムごとに色のトーンを微妙に変えているのがさすが。これなら縦長効果&メリハリが同時に手に入り、こなれた印象になります。柄モノを取り入れるときは、色を揃える&デニムを挟む、というコーディネートなら違和感なく着こなせますよ。

異素材をミックスしたワントーンコーデ

ブログ「Tina Loves」を主宰する香港のスタイリスト、ティナ・レオン。普段はエッジの効いたファッションが得意な彼女ですが、ベーシックなスタイリングも披露。ポイントは黒なら黒、白なら白とワントーンコーデに徹していること。とはいえ、素材や色のトーンは巧みにミックスし、一点だけ柄ものを取り入れるのが彼女流。左の写真のようなコート、ブルゾン、ジャケットの重ね着は一見無理そうだけど、ワントーンコーデなら簡単にトライできそう。さらに防寒対策もバッチリ♪

日本人の私たちにも取り入れやすく、かつ春気分も感じるファッショニスタの着こなしを選んでみました。
着こなしで大事なのは気合い! 彼女たちを見ていると、本当にファッションが好き!という気持ちが伝わってきますね。

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●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

Yoko Kondo

Yoko Kondo

The STYLE INSIGHT編集長、ファッションジャーナリスト、WEBディレクター

ELLE ONLINE、GLAMOROUS編集部でエディターを務めた後、フリーのファッションジャーナリスト&WEBディレクターとして活動中。また、2012年からインターナショナルモードに特化したファッションWEBマガジン「The STYLE INSIGHT」を主宰している。
パリを中心に、NY、ロンドン、ミラノ、香港、シンガポール、イスタンブールなど世界各国のファッションウィークを一人でパトロールする行動派であり、過去にはロンシャン、ドルチェ&ガッバーナの日本代表ブロガーになったことも。
2015年から「世界婚活」をテーマに掲げたパリ←→東京の行き来生活にトライ中。

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