トレンド・ライフスタイル

バレンタインに二人で読みたい♡大人のための絵本3選

バレンタインに二人で読みたい♡大人のための絵本3選

じっくり自分と向き合うため。
自分磨きのため。
仕事の疲れを癒すため。
そんな気持ちで本を読む人が多いだろうな、と思う今日この頃。

でもたまには、誰かと一緒に本を読んでみるのはいかがでしょうか。
お互いに読んでほしいと思った本を、貸したり借りたりして、「あの本どうだった?」なんて話をしてもいいかもしれません。

バレンタインの前後、大好きなパートナーと一緒に読みたくなる絵本を3冊ご紹介します。一度読んだことのある本でも、ひとりで読むのとはまた違った印象を抱けるはずです?

『キスしたいって言ってみて(千倉書房)』

著:デヴィッド・カリ/イラスト:セルジュ・ブロック/訳:小山薫堂

まさにバレンタインデーに合わせて、フランスで発売された絵本。ドキッとするタイトルですが、読みやすい文章と可愛らしいイラストでさらっと読めてしまいます。温かくて優しくて、幸福感の溢れる一冊。同イラストレーターの絵本『いのちのかぞえかた』も、女性なら一度は読みたい内容。ウェブムービーも公開されているので、ぜひチェックしてみてください。

『しろいうさぎとくろいうさぎ(福音館書店)』

文・絵:ガース・ウィリアムズ/訳:松岡享子

「結婚」をテーマにした絵本ですが、子どもでも大人でもそれぞれ楽しめる一冊。繊細で表情豊かなうさぎのイラストにも、思わず見入ってしまいます。結婚祝いに贈る方が多いというこちらの絵本。私の友人に、この絵本を贈って彼女にプロポーズし、結婚した人もいるんです!

『にんじんケーキ(評論社)』

著:ナニー・ホグローギアン/訳:乾侑美子

こちらも、うさぎの新婚夫婦のお話。これほどお似合いの夫婦は、うさぎの国中を探しても見つからないだろうと言われていた二匹。ところが、いざ一緒に暮らしはじめると、育ってきた環境も性格もまるで違うふたりは、次第に噛み合なくなっていき...。最近パートナーと喧嘩をするようになったな、とか、ちぐはぐになってきた、という人は、この本に描かれている解決法が参考になるかもしれません。最後に出てくる仲直りの場面にも、ほっこりしますよ!

最近は、コンパクトサイズで手に取りやすい絵本も多いので、気軽に持ち歩けて、読みやすくて嬉しいです。お値段も手頃ですし、今年は、チョコレートと一緒に本を贈ってみるのはいかがですか?

写真:ARDOUR(アーダ)・Facebookページより

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

谷川夢佳

谷川夢佳

スタイリスト

1991年東京生まれ。自由学園女子部中・高等科を経て、バンタンデザイン研究所スタイリスト科卒。2010年アクセサリーブランド『Yumeka』活動開始。12年渋谷PARCO「シブカル祭」出展。甲斐みのり主宰のWebshop「Loule」等を中心に商品を展開。雑誌・PV・CMなど様々な媒体で活動中。13年おはなしを担当した絵本作品が白泉社「MOE絵本グランプリ」最終選考に。文筆家としても活動の幅を広げている。著書に、企画とスタイリングを担当した写真詩集「〈どこかの森〉のアリス」(LD&K BOOKS)、「雪の国の白雪姫」(PARCO出版)
HP Blog「夢日記」

この記事を気にいったらいいね!しよう
Beauty & Co.の最新の話題をお届けします。