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お守りorポーチ?カラフルな柄がカワイイ「おまもりぽっけ」

お守りorポーチ?カラフルな柄がカワイイ「おまもりぽっけ」

神社などでいただく「お守り」が、大切なものを「守る」ポーチに生まれ変わりました。その名も「おまもりぽっけ」。形はお守り、カラフルなテキスタイルはプリントではなく織物です。日本の伝統柄をモチーフとしていながら、その組み合わせや色使いがなんともポップで魅力的。思わずいくつも欲しくなってしまうポーチです。

作っているのは、山梨県富士吉田市のkichijitsu(キチジツ)というブランド。デザイナー井上綾さんと地元の織物会社、光織物とのコラボレートから誕生しました。富士山の裾野に位置する富士吉田市は、江戸時代から続く日本有数の織物産地です。伝統的な織物と井上綾さんのちょっとレトロでポップなデザインが、新しい工芸品を生み出しました。

(左上から時計回りに)akafuji/taiyo/hebi/orizuru/suzu/koumori 各3,780円(税込)

この「おまもりぽっけ」、ちょっと小物を入れるのに便利なサイズ。織り柄は、日本に古来から伝わる吉祥文様(縁起のよい柄)ばかり。たとえば、富士山や鈴(魔よけ)、太陽(豊作、安産祈願)、コウモリ(長寿、魔よけ)、ヘビ(金運)などが、独自のデザインで表現されています。とってもご利益がありそう! 紐の二重叶結びも、カラフルな色合いがアクセントになっています。裏側の生地使いも凝っていて、布好きにはたまりません。

内側にはフェルトが貼ってあり、スマホやデジカメなどの電子機器を入れるのにもぴったり。 裏側に外ポケットと、中には紐を引っ張って開ける内ポケットがあり、使い勝手もバツグンです。こんなポーチがバッグに入っていると楽しいですね。メインバッグの持ち手にアクセサリーとして付けてもかわいいし、ベルトポーチとしても使えそうです。

「あなたの守りたい大切なものをいれてください」というのが、この商品のコンセプト。kichijitsuのテーマは「毎日が吉日」ということですが、まさに「何でもない普通の日」が楽しくなるグッズです。「おまもりぽっけ」のほかにも、熨斗をモチーフにしたアクセサリーや、ポップな御朱印帳など、日本の心を独自のセンスで発信するプロダクトは目が離せません。この春、新作ポーチも登場予定とか。ぜひサイトをチェックしてみて。

kichijitsu(キチジツ)
東京キッチュ(おまもりぽっけが買えます)

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菅野和子

菅野和子

エディター/ライター

主に食、クラフト関連の雑誌や書籍に関わる。ライフワークテーマは、色彩と手仕事と古楽器。アイルランドとニューメキシコと八重山諸島が大好き。今年から念願の織りを始めました。アイコンはメキシコの人形です。

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