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肩こりにいびき、首のしわも!?その不調、まくらのせいかも!

肩こりにいびき、首のしわも!?その不調、まくらのせいかも!

「質のよい眠りは美肌への近道」「眠るだけで痩せ体質になれる」、こんな眠りの驚きトピックスを聞いたことのある方も多いと思います。では、よい眠りのために大切なものと言えば...? そう、まくらです。今回は、知っているようで意外と知らない「まくらと健康」について、お教えします。

まっすぐ立った姿勢を横にした状態が"よい眠り"の姿勢

まず、知っておいていただきたいのは、「よい眠りの姿勢」。質のよい眠りを得るためには、寝ている間もまっすぐ立った姿勢がそのまま横になったような状態を保つことが大事。そのためには身体を支える敷き寝具とまくらが重要です。特にまくらは体重の約8%の荷重がかかる頭部を支えていますので、合わないものを使っていると、徐々に身体に不具合が生じることもあるのです!

まくらが合わないと、肩こりにいびき、首のしわの原因になることも!

では、まくらが合わないと、どんなことが起こるのかと言うと...肩こりやいびき、口を開けて寝てしまう原因になったり、首にしわができる可能性もあるんです。もちろん、これらすべての原因がまくらだけとは限りません。ですが、まくらの高さが合っていないと、寝ている間も首や肩に負担を与え、肩こりを助長する可能性もあるのです。

日中重たい頭を支える首をしっかり休めるためにも、一人ひとりの体型に合った高さのまくらを使うことは大事なことなんですよ。

まくらの高さは寝てみてチェック!

まくらの「合う」「合わない」の簡単な確かめ方をお教えします。次のチェックに当てはまると合っていないかもしれません。

  • 仰向けになったとき、あごが上がり、自分の真上の天井が目に入る⇒後頭部の部分が低い可能性が!(理想は、あごが自然と引けている状態。足もとの上のあたりが見える斜め上の視線が目安です)
  • 横向きになったとき、無意識にまくらの下に手を入れて寝ている⇒まくらの高さが足りていない可能性が。頭をまっすぐ支えるためにまくらの両サイドは肩幅分の高さが必要です。

まくらを選ぶときの注意点

  1. 仰向け、横向きのどちらも自分に体型に合っていること
  2. 寝返りがゆったりうてる横幅があること(60cm以上が理想)
  3. リラックスできる触感の素材であること
  4. 敷き寝具に合わせてまくらの高さを調整できること

いかがでしょうか? 近頃は、お手頃価格でオーダーまくらを作ることもできるので、ぜひ、自分にぴったりのまくらを探してみてくださいね。

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

杉原桃菜

杉原桃菜

東京西川 日本睡眠科学研究所認定スリープマスター

社内では販売員教育などを担当しているほか、全国で眠りに関するセミナーや寝具選びのコンサルティング、快適な睡眠環境づくりのアドバイスを行う。「眠りのレシピ

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