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<最上級のベーシック=ノームコア>をお仕事スタイルに取り入れよう!

<最上級のベーシック=ノームコア>をお仕事スタイルに取り入れよう!

昨年から旬のスタイルとしてじわじわと浸透している"ノームコア"。いわゆる普通であることがオシャレ、という概念が世界的規模で広がっています。その流れはこの春も健在。超定番のアイテムをコーディネートし、自分らしいスタイルを楽しむ傾向が見られます。ならば、多くの時間を費やすお仕事スタイルにこそ活用するべきなのでは? ということで、"単なる普通"とは一線を画す最新ノームコアスタイルをお届けします。

白ブラウス+装飾タイトスカートで脱ベーシック

左 JASON WU / 右 DEREK LAM

清潔感いっぱいの白いブラウスに女性らしいタイトスカート。王道の大人の着こなしではありますが、この春は少し凝ったスカートを選ぶべし。旬のカーキ色を使った抽象的なプリント柄や、さりげないのに主張のあるエンブロイダリーなど、選び方にひと手間かけるだけでオシャレにダンゼン差が出てきます。お仕事スタイルなので、スカート丈は膝下が◎。

セットアップは同系色でまとめるのがベター

左 DIOR / 右 NINNA RICCI

一歩間違えるとリクルートスーツになってしまいがちな、ジャケットとスカートのセットアップ。これをこの春らしくこなれた感じに見せるには、あえてキレイ色を選び上下同じカラーで統一感を出すのがオススメ。キレイ色はそれだけで女性らしく好印象だし、同系色は縦長シルエットでスタイルアップにも効果的です。もちろんパンツを合わせてもOK。

シルエットはタイトとルーズのちょうど中間に

左 JIL SANDER / 右 HERMES

お仕事スタイルの場合、シルエットはタイトすぎると動きにくく、ルーズすぎても何となくだらしなく見えてしまいます。最も良いのはその中間! つかずはなれずのほど良い感覚で、"キメ"と"ヌケ"のバランスをとることが大事。トレンドのガウチョパンツも、シルエットを考慮すればオフィスに自然となじみます。

毎日「今日は会社に何着ていこう?」なんて悩むことはありませんか? ワードローブがいつも同じものばかり...なんてことにならないためにも、適度にトレンド感があってオフィスでも愛用できる大人版ノームコアをぜひ楽しんでみてください。

●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。ご自身の責任においてご利用ください。

Yoko Kondo

Yoko Kondo

The STYLE INSIGHT編集長、ファッションジャーナリスト、WEBディレクター

ELLE ONLINE、GLAMOROUS編集部でエディターを務めた後、フリーのファッションジャーナリスト&WEBディレクターとして活動中。また、2012年からインターナショナルモードに特化したファッションWEBマガジン「The STYLE INSIGHT」を主宰している。
パリを中心に、NY、ロンドン、ミラノ、香港、シンガポール、イスタンブールなど世界各国のファッションウィークを一人でパトロールする行動派であり、過去にはロンシャン、ドルチェ&ガッバーナの日本代表ブロガーになったことも。
2015年から「世界婚活」をテーマに掲げたパリ←→東京の行き来生活にトライ中。

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