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食べる紫外線対策!美肌フードでインナーケアを

食べる紫外線対策!美肌フードでインナーケアを

春先からぐんと増える、紫外線量。強力な紫外線から肌を守るためには、身体の外側と内側、両方からのケアがマストです。インナーケアに欠かせない美肌フードについて、管理栄養士でフードコーディネーターの大島菊枝さんに聞きました!

組み合わせることで、シミ、シワをマルチに予防できる!

女子の素肌にシミやソバカスを作り、シワ・たるみの原因にもなる紫外線は、まさに美肌の大敵。まだ肌寒い日があるこの時期でも、降り注ぐ紫外線の量と強さはなんと真夏並み。日焼け止めや美白コスメにプラスして、今すぐ美肌フードを取り入れるべき!

これまで数々の美肌レシピを生み出してきた大島さんによると、「紫外線対策には、ビタミンC、E、βカロテン、リコピン等、抗酸化物質を含むフードがオススメ。それも、複数を組み合わせて摂るのがポイントです」とのこと。

なぜ組み合わせるのかというと、成分によって働く場所が違うから。たとえば、メラニン色素の生成を初期段階で抑制し、シミを薄くする働きがあるのがビタミンC。紫外線を浴びて発生した活性酸素から細胞を守り、コラーゲンが破壊されるのを防ぐのがビタミンE、といった具合。各ビタミンの相乗効果を期待して、ビタミンA(βカロテンが体内で変化)、C、Eは"三つどもえ"で摂るのが理想的なのだそう!

ビタミンたっぷりの超簡単サラダで、紫外線対策!

では、どんな食材を、どうやって取り入れればいいのでしょう? 大島さんのオススメは、パプリカやブロッコリー、かぼちゃを使ったレンジで作る超簡単サラダです。

・ パプリカ、ブロッコリーのレンチンサラダ

ビタミンC、Eを多く摂れる組み合わせ。それぞれ大きめの一口大に切って器に入れ、ラップをして電子レンジで3分ほど加熱。オリーブオイルをまぶし、塩などで味付けを。オイルを使うことで、緑黄色野菜に含まれるβカロテンの吸収率がアップ!

・ 超簡単かぼちゃサラダ

大きめの一口大に切り、皮面を上にして器に入れ、ラップをして電子レンジで3?5分チン。マヨネーズとあえるだけ。かぼちゃにはビタミン類のほか、抗酸化作用が高いポリフェノールも含まれています。少量でも抗酸化作用の高い、スプラウト類を足すのも◎

※ 水分の少ない野菜をそのままレンジで加熱すると、焦げ付いてしまうことも! 耐熱皿などに入れ、水少々を加えてラップをかけましょう。

「ビタミンCは加熱調理で失われやすいため、手早くできるレンジ調理がオススメ。大きめに切るとビタミンが残りやすいですよ。もっと手軽なのは、生で食べられるミニトマトやマンゴー。こまめに食べて、美白を目指しましょう♪」(大島さん)。

美肌は一日にして成らず。身体の内側からの紫外線対策、さっそく始めましょう!

お話をうかがったのは...管理栄養士 大島菊枝さん

photo:thinkstock
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Beauty & Co. 編集部

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