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寝苦しい夜こそ♪足先までしっかり掛けふとんが夏の快眠の秘訣!?

寝苦しい夜こそ♪足先までしっかり掛けふとんが夏の快眠の秘訣!?

暑さと湿気で寝苦しい夏の夜、みなさんはどのような寝具で眠りについていますか? 「暑いから、夏は掛けふとんを使わない」という人も多いかもしれませんが、実は「足までしっかり掛けふとん」の方が寝つきがよく、身体に負担がかかりにくいのです!

ぐっすり快眠のポイントは「頭寒足熱」

風邪をひいた時などに「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」が良いと言いますが、これは健康な状態でも言えること。頭部を冷やし足元をあたためることで身体の熱を手足などの末端から放熱しやすくなり、スムーズに寝つきやすくなるのです。

また、夏場エアコンをつけたまま寝る場合も多く、身体が冷えすぎてしまう可能性も。夏用の薄手の掛けふとんで、きちんと足先までカバーしましょう!

寝苦しさから解放してくれる寝具選びのコツ

衣替えと同じように、寝具も季節に合わせて選びましょう。シーツやパッドは寝具に直接汗がしみこむのを防ぎ、通気性を良くして寝心地をアップしてくれる役割も。素材や洗いやすさにもこだわってみましょう。

・タオルケット/ガーゼケット
寝汗をしっかり吸いとり、洗濯のしやすさも◎。ガーゼケットはさらっとした優しい肌触りで女性に人気。

・麻素材の肌掛け
麻のシャリ感と独特の涼感が夏の寝苦しい夜にぴったり。風合いが柔らかく軽いものを選んで。

・敷きパッド
普段使っている敷き寝具に通気性の良い敷きパッドをプラスすることで、背中の後ろに溜まりやすい熱や湿気を逃がすことが可能に。簡単に取り外しのできるものを選ぶと取り扱いもラクです。

新素材のクール寝具で、朝までひんやり快適に?

暑さでなかなか寝つけない熱帯夜には、接触冷感素材のクール寝具もオススメ。触れると熱を素早く逃がしてひんやり感が得られる、特殊な素材を使った敷きパッドやピローパッドが人気です。身体を冷やしすぎず、寝返りを打つたびに適度にひんやり感じることができるため、女性にもオススメです。

屋内と屋外での温度差が激しく、疲れが残りやすい季節だからこそ、しっかり休める環境づくりが大切です。夏仕様のベッドでぐっすり眠って、暑さを乗り越える元気をチャージしましょう!

photo:thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

杉原桃菜

杉原桃菜

東京西川 日本睡眠科学研究所認定スリープマスター

社内では販売員教育などを担当しているほか、全国で眠りに関するセミナーや寝具選びのコンサルティング、快適な睡眠環境づくりのアドバイスを行う。「眠りのレシピ

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