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大人っぽくてクールに決まる「オシャレ濡れ髪」の作り方

大人っぽくてクールに決まる「オシャレ濡れ髪」の作り方

最近、クール系アレンジとして人気がある「濡れ髪」。濡れ髪とは、スタイリング剤を使って、濡れたようなウェットな質感を楽しむ髪型のことです。ただスタイリング剤をつけるだけなのですが、これが意外と難しく、失敗すると髪の毛がベタついて見えたり、重く見えたり...。そこで今回は、濡れ髪をオシャレに仕上げるポイントを紹介します。

スタイリング剤はコームに直づけ

濡れたような質感を出すために、スタイリング剤は「ジェル」がオススメ。コームに直接ジェルをつけ、そのまま髪をとかすようにしてつけていくのがポイント。コームを使うことで、濡れ髪特有の「すじ感」をうまく表現できます。また、手が汚れないという利点も。

7:3にわけ、片方の髪は耳にかける

前髪を7:3程度にわけ、少ないほうの髪の生え際からジェルのついたコームを入れ、とかすようにコームを動かします。とかす(ジェルをつける)範囲は、耳上辺りまで。毛先までべったりジェルをつけると、全体が重くなってしまうので避けましょう。ジェルをつけるのは顔周りだけに留めることで、ほどよい軽さが演出できます。

ジェルを前髪の内側のみにつける

多いほうの方の髪にもジェルをつけていきます。このとき、わけ目からではなく、前髪の内側からコームを入れるのがポイント! 髪の立ち上がりがキレイに仕上がります。わけ目にジェルをつけると、髪全体がベタっとした印象になってしまうのでNG。仕上げに、指にジェルを取り、サイドの毛を数束つまみ、中間から毛先にジェルをなじませればこなれ感が増して完成です。

髪全体にジェルをつけず、顔周りだけをウェットにすることで、誰でも失敗なく取り入れることが可能になります。大人っぽさとクールさを引き立ててくれる「濡れ髪」にチャレンジしてみてくださいね。

Photo: 鈴木花美

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

齋藤有希子

齋藤有希子

資生堂ヘア&メーキャップアーティスト

ファッションの会社に4年間勤務の後、資生堂入社。資生堂の宣伝広告のヘアメークを中心に、各地のコレクションなどでも多岐にわたり活動。2007年ヘアモード誌上コンテスト 最優秀年間賞受賞。2008年JHA(ジャパン・ヘアドレッシング・アワーズ)最優秀新人賞受賞。
http://hma.shiseidogroup.jp/saito/

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