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来たる春♪真っ先に欲しいのは「ランジェリー」「バルーンスリーブ」「プリーツ」

来たる春♪真っ先に欲しいのは「ランジェリー」「バルーンスリーブ」「プリーツ」

具体的にコレ! というわかりやすいトレンドが不在の昨今。とはいえ、毎シーズントレンド最前線に躍り出るアイテムは確かに存在するわけで。そこで、今回は2016年春に押さえておくべきファッションアイテムをご紹介。キーポイントは、デコラティブに女性らしさを楽しむこと。コーディネートにひねりを効かせ、来たる春に向けておしゃれをブラッシュアップしてみましょう。

デイリーに着こなすランジェリードレスが気分

左 Celine / 右 N°21

女性らしさの象徴、ともいえるランジェリードレスがトレンド上位にランクイン。また、90年代に流行ったキャミソールタイプのランジェリードレスも多く出揃っています。ただ、そのまま街で着てしまうとセクシーすぎるので、ここで重要になってくるのがレイヤード。いま、最も取り入れやすいのがタートルネックの薄手のニットです。首がつまったニットも継続トレンドなので、これでデイリーに活用しやすい最強コーディネートが楽しめるはず。またもう少し気候が暖かくなったら、Tシャツやタンクトップをインするのもアリ。

足元はゴツめのブーツや厚底サンダルを合わせ、ほどよくフェミニンを中和した甘辛ミックスに仕上げるのがコツです。

ブラウスはバルーンスリーブで目立つべし!

左 Dior / 右 Fendi

コートを脱ぐ季節になったら、ぜひ新調したいのがブラウス。2016年春のブラウスは、袖を大きく膨らませたバルーンスリーブが旬の気配です。少しハリのあるコットンやオーガンジーといった素材に、丸く優しい曲線を描いたアームコンシャスなフォルムは女性だからこそ楽しめるもの。ベストを合わせて袖をより強調しても◎。またブラウスだけでなく、ジャケットにもバルーンスリーブを取り入れたものが登場しています。

トップスにボリュームがある分、ボトムスはコンパクトに。シャープなラインのパンツやミニスカート、またはペンシルラインのひざ丈スカートなどで、スリークな印象も加えると今年らしくなります。

明るめカラーのプリーツスカートで春を満喫

左 Hermes / 右 Boss

ガウチョパンツに代表されるゆるいシルエットのボトムスがこの春も継続人気ですが、新たにフレッシュな気分を盛り込むならプリーツスカートが狙い目。折り目正しいプリーツでかっちり学生風、というよりは、薄い素材の風にフワフワと揺れるようなエアリーなプリーツがトレンドです。色もピンクやイエロー、ブルーにグリーンといった春らしい明るい色みが旬。またゴールドやシルバーといったメタリックカラーも意外に何でも合わせやすくて重宝します。丈は、やはりひざが隠れるミディ丈がベター。

足元は久々にランウェイでも多く登場しているミュールでレディライクに仕上げたり、ソックス&スポーティーなサンダルでカジュアルダウンしたりと様々なアレンジを実践してみてください。

キレイな色や繊細で女性らしい素材がたくさんラインナップする春。いち早く旬のアイテムをピックアップして、ぜひ春のおしゃれを謳歌してみてください!

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

Yoko Kondo

Yoko Kondo

The STYLE INSIGHT編集長、ファッションジャーナリスト、WEBディレクター

ELLE ONLINE、GLAMOROUS編集部でエディターを務めた後、フリーのファッションジャーナリスト&WEBディレクターとして活動中。また、2012年からインターナショナルモードに特化したファッションWEBマガジン「The STYLE INSIGHT」を主宰している。
パリを中心に、NY、ロンドン、ミラノ、香港、シンガポール、イスタンブールなど世界各国のファッションウィークを一人でパトロールする行動派であり、過去にはロンシャン、ドルチェ&ガッバーナの日本代表ブロガーになったことも。
2015年から「世界婚活」をテーマに掲げたパリ←→東京の行き来生活にトライ中。

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