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夏の睡眠を上手にコントロール!プロが教える、夏バテを回避する快眠テク♡

夏の睡眠を上手にコントロール!プロが教える、夏バテを回避する快眠テク♡

蒸し暑い夏の夜は、なかなか寝付けなかったり、翌朝の寝覚めが悪くなったりしますよね。しっかりと眠れず疲れが溜まっていくと、夏バテの原因になってしまうことも...! 今回は夏バテにならない"ぐっすり眠る"コツをご紹介します♡

やっちゃってない? 快眠を妨げるNG行動

睡眠中に分泌される成長ホルモンは、疲労回復や肌のターンオーバーなどさまざまな機能修復の働きをします。夏バテをしないためにもしっかり睡眠をとることが重要です! でも、しっかり睡眠をとろうと思って、逆に快眠を妨げる行動をとってしまっている人が多いのも事実...。まずはNG行動をやめることから始めましょう!

  • 朝まで冷房をつけっぱなしはNG

体温は夕方から夜にかけて最も高くなり、下がるときに眠くなります。反対に、明け方から昼にかけて活動しやすくするために体温は上昇しますが、朝まで冷房をつけていると体温がスムーズに上がらず、身体がだるくなってしまうことも。冷房は、寝始めから3時間程度で切れるようセットしましょう。

  • キャミソールで寝るのはNG

暑い日は半袖やキャミソール、短パンなどの露出が多い格好でベッドに入りたくなりますが、それもNG。というのも、寝ているときにかいた汗が吸収されずそのまま肌に残り、不快感や寝冷えの原因に。寝るときは夏でも袖のあるパジャマがオススメですよ!

暑い日もぐっすり眠れる♪ 3つのポイント!

夏の快眠テクは入浴から! シーン別にチェックして、身体も環境も眠りの準備をしましょう!

【入浴中】しっかり湯船に浸かる

夏は冷房や冷たい飲み物などで体内が冷えているとも多いため、身体の芯までしっかり温めることが重要。シャワーだけでなく、40度前後のお湯に15分程度浸かりましょう。

【寝室で】ストレッチで身体をほぐす

日中凝り固まった身体をほぐすことで睡眠中の回復度がぐっとアップ! ただしあまり激しい運動はNG。深い呼吸を意識しながらゆったりと行いましょう。

【寝る直前】寝室の照明に気をつける

明るい光や青白い光は脳を覚醒させてしまいます。明るさを落としたり、赤みのある灯りに変えて、寝る前の時間をリラックスして過ごすようにしましょう。

疲れを癒す♡ ベストな睡眠タイム

身体の回復にかかる睡眠時間は人それぞれなので、自分に合った生活のリズムを整えることが大切です。日が長くなってついつい夜更かししがちな夏は、起床時間を決めるのが効果的! 朝日を浴びてから約14時間後に睡眠を促すメラトニンが分泌されるため、寝る時間のサイクルも整ってきますよ。毎日決まった時間に起きて、太陽の光をしっかり浴びましょう♪

ベッドに入ってから寝始めの3時間は、最も眠りの深い時間帯。睡眠時間を十分にとれないときも、この時間に良質な睡眠をとるよう心がけると、疲れが取れて、次の日のための元気をチャージできますよ♡

photo : shutterstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

杉原桃菜

杉原桃菜

東京西川 日本睡眠科学研究所認定スリープマスター

社内では販売員教育などを担当しているほか、全国で眠りに関するセミナーや寝具選びのコンサルティング、快適な睡眠環境づくりのアドバイスを行う。「眠りのレシピ

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