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ついおブス行動していませんか?印象美人になるために必要な10のこと

ついおブス行動していませんか?印象美人になるために必要な10のこと

あなたの周りに「あの人美人」と言われる人が何人かいますよね。その人は、必ずしも美人の条件と言われる「鼻が高い」、「目が大きい」といったものを兼ね備えていなかったりしませんか? 逆に、ヘアもメイクもファッションも頑張っているのに、なぜか垢抜けないという人も......。
つまり、私たちは思っている以上に、美人っぽいという「印象」で判断しているんです。その印象を左右する要素のひとつが「丁寧さ」。生まれもった美貌も高度なビューティーテクも不要! 今日からすぐに実践できる10の印象美人のテクニックをご紹介します!

テクニック1 ガサツに音を立てない

ガサツな人は、何かと音を立てています。映画館では開演直前までガサガサと音を立てたり、ドアを「バン!」と閉めたり、キーボードを叩く音がやたら大きかったり、パンプスのヒールがパカパカ鳴ったり......。このような雑音は無意識のうちに相手の心を小さく波立たせ、「落ち着かない人」「雑な人」という印象を与えてしまいます。

テクニック2 背中をまっすぐ伸ばす

腰をぐにゃっと曲げて頬づえをついたり、背中を丸めてパソコンを打ったりせず、背筋をまっすぐにしておくだけでも印象美人に近づけます。「頭を天井から吊り上げられているように伸ばす」→「肩甲骨が後ろに引っ張られているように引く」→「そのままリラックス」。この順番で姿勢を作ってキープしましょう。

テクニック3 「最後」を少しゆっくりする

ペンを置くときや手帳を閉じるとき、椅子に座るときなど、その動作の最後まで意識をしていますか? 所作の最後を少し「ゆっくり」にすると、自然とそこに意識が向き、雑になることもないでしょう。これだけの違いでドキッとするほど丁寧で、女性らしい印象を相手に与えます。

テクニック4 少し遠くを見る

例えば、電車の中でスマホの小さい画面を凝視している人は残念な印象であることがほとんど。どこか「遠く」を見ることを意識すると、背筋が伸び、胸が開き、顔が上がります。さらに、二重あごや皮膚のたるみ、眉間のシワにも効果的でスッキリした表情に。

テクニック5 ながら作業をやめる

同時に二つのことをしたからといって、実はさほどの効果は得られません。歩きながらお辞儀をしたり、メールを打ちながら人と話したりするのは、結局どちらの相手にも向き合っていない失礼な態度で、見た目もだらしない印象に。急いでいる時こそ、ひとつひとつの所作をきちっと終わらせてみましょう。

テクニック6 早起きをする

結局、雑になるのは時間がないから。時間に追われていると誰でも雑になってしまいます。時間を支配するためには、朝早起きをすること。1日の計画を立てて一歩早めに行動することで、予定を前倒すことができ、落ち着いて過ごすことができます。

テクニック7 すべてを「8割」にしてみる

腹8分目という言葉があるように、あらゆる物事は8分目くらいがちょうどいい按配になっています。例えば、言いたいことは8割に抑える、ひと口で食べる量を8割に減らす、あると便利で入れているバッグの中の荷物を2割減らすなど。8割の法則を意識してみると、自分が今までどれだけ欲張って、度を越していたかがわかります。

テクニック8 略語をやめる

略語って案外、粗雑に聞こえるもの。シャーペンをシャープペンシル、スマホをスマートフォン、スタバをスターバックスと略さずに言うようにしてみてください。まどろっこしいと感じるかもしれないけれど、自然に前後の言葉も丁寧になるはず。

テクニック9 指の「腹」を使う

手を使う動作を、できるだけ「指の腹を使う」つもりで試してみて。何かを持つときも、蓋をあけるときも、何かをめくるときも爪の先でなく指の腹で。ちょうどネイルを塗ったばかりのようなイメージです。どうでしょう、思った以上に丁寧な仕草が生まれませんか?

テクニック10 とりあえず「向き」を揃える

会社のデスクの上や、ランチのお店で携帯電話とお財布をポンとテーブルに置いたとき、通勤のトートバッグの中身など......。あなたの周りのものは、あなた自身の印象と密にリンクします。まずは、身の周りのものの向きを揃えること。それだけでも断然、印象美人に見えますよ。騙されたと思って試してみて。

いかがでしたか?「めんどくさいな」と感じるか「たったそれだけ?」と感じるかは人それぞれ。ひとつずつでも、気づいたときだけでも取り入れてみてください。いつの間にか周囲の態度が変わり、丁寧に扱われるように。そうなると不思議と、自分自身も丁寧な振る舞いができる印象美人になれるはずです!

お話を伺ったのは...
ライフスタイルジャーナリスト/エディター・吉野ユリ子さん
美容関連の企画制作会社、ハースト婦人画報社を経てフリーに。女性誌や広告を中心に、ビューティ、ウェルネス、インタビュー、書評、インテリア、結婚&恋愛、旅、食などの分野で編集・執筆に携わる。プライベートではトライアスリートとしてアイアンマンを3度完走。

photo : shutterstock
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Beauty & Co. 編集部

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