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【皮膚科医直伝】茶・青・黄...くすみの色別ケアで美肌をゲット!

【皮膚科医直伝】茶・青・黄...くすみの色別ケアで美肌をゲット!

まだ暑い日もあるけれど、朝晩は気温も落ち着いて少しずつ秋の気配を感じるようになってきましたね。こんな季節の変わり目に多い肌悩みと言えば「くすみ」! 紫外線ダメージを引きずった夏バテ肌にありがちな症状です。

しかし、一口に「くすみ」といっても、様々なタイプがあることはご存知ですか? くすみを解消するには、自分のくすみがどのタイプか知って、それに合わせたケアをすることが大切。そこで、今回は、くすみのタイプとその対処法を、シロノクリニック銀座院副院長 笠井美貴子先生にうかがいました。

色別くすみの原因とその対処法は?

くすみは代表的なところで、茶くすみ、青くすみ、黄くすみなどがあります。それぞれ原因も主な対処法も異なってくるので、なんか顔色がパッとしないなと思ったら、自分がどのタイプか、肌をよく観察してみましょう。

●茶くすみ

日本人に多いタイプのくすみです。紫外線によってメラニン色素が大量に作られたものの、ターンオーバーがうまくいかずに蓄積してしまったことが原因です。

【対策】
美白系化粧水や美容液でケアをしてあげましょう。またターンオーバーが正常に機能せずに角質がたまっているため、スクラブやピーリングなどで肌状態を整えてあげることも◎。症状を繰り返さないために、季節を問わず紫外線対策をしっかり行うことも大切です。

●青くすみ

冷え、ストレス、栄養バランスの乱れなどによる血行不良が原因と考えられます。

【対策】
マッサージで血行を良くしてあげましょう。その際、オイルやマッサージクリームを使って、肌に摩擦による刺激を与えないように気を付けて。また、冷たい飲み物を避けるなど、身体を冷やさないようにすることも大切です。

●黄くすみ

肌内部のたんぱく質と糖質が結びつくことで発生する、「糖化」というエイジングサインかもしれません。糖化すると肌を黄褐色に見せてしまうだけでなく、コラーゲンにも影響を与え、ハリや弾力を低下させてしまう可能性もあります。また、だるさを感じる場合は、肝臓に負担がかかっている可能性もあるので注意しましょう。

【対策】
白米や甘いものなど、糖質の過剰摂取を控え、栄養バランスの良い食生活を心がけて! また、思い当たる場合はお酒の量を減らし、肝臓の負担を減らしてみましょう。

ご紹介したくすみ別の対処法に加え、保湿、美白、角質ピーリングなどによって、肌の状態を整えてあげたいもの。慢性化しないように日頃のケアをしっかり行い、くすみ知らずの肌を手に入れましょう!

お話を伺ったのは...
シロノクリニック
最先端・最高峰・最善最適のレーザー治療・アンチエイジング専門のクリニック。内科・外科・麻酔科など、さまざまなバックブランドを持つ医師たちが、健康的に若さを維持していきたい、美しく年を重ねていきたい患者さまをサポートします。

photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

Beauty & Co. 編集部

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