トレンド・ライフスタイル

【完全版】乾燥肌対策からツヤ髪の作り方まで!おすすめの「お風呂美容」5選

【完全版】乾燥肌対策からツヤ髪の作り方まで!おすすめの「お風呂美容」5選

朝晩の冷えや空気の乾燥が気になるこの時期、肌や髪の乾燥に悩む方も多いはず。そこで今回ご紹介するのは、毎日のバスタイムを利用した「お風呂美容」。バスルームは温かく湿度も高いのでお手入れに最適のタイミング。今夜、さっそく試したくなるティップスは必見ですよ!

スキンケア編

長けりゃいいってわけじゃない!? 乾燥知らずの肌を作る入浴法

温かいお風呂は気持ちが良くて、つい長風呂になってしまいますよね。身体を温めたり、新陳代謝を高めたりと美容に嬉しい効果が期待できる一方で、長くお湯につかり過ぎると、肌に大きな負担をかけてしまうことも! 肌のうるおいが奪われ、乾燥しやすくなるリスクもあるんだそう。

乾燥を防ぐ4つの入浴ルール
1. お風呂の温度はぬるめの38~40度に設定。
2. 湯船につかる時間は15~20分を目安に。
3. 入浴前後は水分をしっかり摂って、体内から保湿を心がけて。
4. 特に乾燥の激しい冬は、湯船につかりながらマスクなどで乾燥をブロック!

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全身同じじゃダメ? 乾燥防止と代謝アップも期待できる身体の洗い方

普段、特に意識することなく身体を洗っていませんか? まずは肌の負担にならない正しい洗い方をマスターしましょう! 乾燥予防だけでなく代謝アップも期待できますよ。入浴後はすぐに乾燥がはじまってしまうため、身体を拭いたらすぐに、ボディクリームや乳液を塗ることもお忘れなく。

乾燥防止と代謝アップが期待できる身体の洗い方
1. ボディシャンプーや石けんをしっかりと泡立てて、身体を包み込むように洗う。
2. 手の先や足から心臓に向かって丸く円を描きながら、マッサージするように洗う。
3. 皮脂分泌の多い、背中や胸はていねいに洗い流す。
【参照】「資生堂リスナーズカフェ

パーツ別保湿テクもみる

お風呂後の乾燥を防止する「保湿リミット」って?

お風呂のなかは蒸気が充満しているため、肌にスチームをあてたような状態を自然に作ることが可能。肌は柔らかくなり、スキンケアの保湿成分が行き渡りやすくなるそう。でも実はお風呂の蒸気で柔らかくなった肌には、保湿ケアに取り掛かるべき「保湿リミット」という時間制限が存在するって知っていましたか? その時間は、なんとたったの10分!

20~40代の女性を対象に、入浴前後の肌水分量の変化を測定したこんな実験結果があります。

入浴により肌は水分を含んでうるおいますが、入浴後は急激なスピードで乾燥が進み、やがて入浴前よりも水分量が低くなる過乾燥状態になってしまいます。
【参考資料】日本健康開発雑誌(2017年9月12日):早坂信哉先生 東京都市大学教授/博士(医学)

グラフ

専科調べ

この過乾燥状態を防ぐのに効果的なのが、入浴中の泡パックによる保湿ケア。お風呂から出た後の皮膚の水分量の低下をゆるやかにしてくれるんだとか。

急激な乾燥を食い止める3分時短アイテムって?

ヘアケア編

トリートメント、ヘアパック、コンディショナーの違い、知ってる?

さまざまなヘアケアアイテムが揃う昨今。「髪を洗う」たったそれだけのことですが、シャンプー、リンス、トリートメント、コンディショナー...など、その違いをちゃんと理解して使用している人は多くないはず。そこで、お風呂で使う洗い流すタイプの「インバス」アイテムの正しい使用順を解説します!

1. シャンプー
しっかりと髪を濡らしてからよく泡立て、マッサージするように洗う。その後、しっかりすすぐ。

2. トリートメント
髪の内部までケア成分が浸透し、痛んだ部分を修復するアイテム。頭皮にはつけずに毛先を中心になじませる。

3. ヘアマスク・ヘアパック
特に痛んでいる場合にトリートメントの後に使う。週に何回かトリートメントの代わりの集中ケアとして使うのも◎。

4. コンディショナー・リンス
髪の表面をコーティングし、ケア成分が逃げないようにするアイテム。使用する場合は必ずトリートメントの後に。

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健やかでコシのあるツヤ髪の作り方

髪は濡れたままの状態だと傷みやすくなるため、無理なブラッシングなどは要注意! 知っているだけで差がつくお風呂上りのヘアケアの方法をご紹介します。

髪が乾くまでのケアが艶髪を叶える鍵
【髪の多い人は...】
1. 軽く水気をきった髪にアウトバストリートメントをなじませる。
2. ドライヤーで乾かす。
3. 少量を重ねづけする(とくに髪が広がりやすい中間から毛先部分に。ボリュームやパサつきを抑えてくれます)。

【髪の少ない人は...】
1. 半乾きor乾いた髪にアウトバストリートメントをなじませる。
2. 少量を重ねづけする(痛んだ毛先部分を中心につけ始め、徐々に手のひらの残量が少なくなっていくのを感じたら、根もと部分になじませる)。
3. 半乾きの髪はドライヤーで乾かす。

ドライヤーのあて方にもコツがあった!

毎日のバスタイムを少し贅沢に、賢く利用してキレイになりましょう♪

photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

Beauty & Co. 編集部

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