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やや上目づかいがポイント 美しく見える「ポートレート」術

やや上目づかいがポイント 美しく見える「ポートレート」術

自分が写ったポートレートを見て、「写真写りがよくないな」とがっかりしたことはありませんか? 「カメラを向けられると緊張してしまって、うまく笑顔をつくれない」という人もいるかもしれません。

 カメラマンの江藤海さんは、モデルさんや女優さんを撮影するとき、「コミュニケーションを大切にする」と言います。プロの撮影では、本人がどんなふうに写りたいのか、どんな印象を与えたいのか、まず伝えるところから始まるとか。そして、撮影側もアイデアを出し、お互いに話し合うことで、被写体の緊張がほぐれて、よりイメージに近い魅力が引き出されるそうです。

 これは、私たちが写真を撮るときも取り入れたほうがよさそう。撮る人と撮られる人との間にコミュニケーションがあったほうが、自然な笑顔になれそうですよね。

 ライティングも写真撮影では重要なポイント。日中、室内でポートレートを撮る場合は、柔らかい自然光が当たるようにするのがよいそうです。たとえば窓際をつかうときは、レースのカーテン越しにすれば、ほどよい光が顔を照らします。これが直接光の当たるような状態だと、コントラストが強すぎて、顔に影ができてしまうので要注意。撮影する前に光の加減や方向を確認しておきましょう。また、プロの撮影では、光を反射させて顔を照らすためにレフ板を利用しますが、テーブルや床に大きめの白い布などを置くことで、同じような効果が得られるそうですよ。

 カメラに向かうときは、身体は真正面ではなく、左右どちらかの肩を少し引いて斜めに向けると、姿勢が美しく見えます。ただし、あまり角度をつけすぎると勇ましい感じになってしまうので、両肩が見えているように気をつけましょう。

 撮る際には、カメラは下からあおらないのがポイント。目線よりやや高めの位置から撮ると、少し上目づかいになるので瞳が大きく見えて、かわいらしい印象に写るんですって。

 ちょっとしたコツだけど、写真写りに差がつきます。ぜひ試してみてくださいね。

Beauty & Co. 編集部

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