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飾る時期にも素材にも意味がある 門松の由来を知ってお正月の準備をしよう

飾る時期にも素材にも意味がある 門松の由来を知ってお正月の準備をしよう

 あっという間に12月になりましたね。今回は、お正月に家の入り口に立てられる松や竹の飾り、「門松」についてご紹介します。

 12月10日は「松迎え」と言われており、お正月の準備を始める基準とされています。

 門松は、長さが異なった3本の竹に、松を束ね、梅の枝をあしらって荒縄で結んだものが一般的です。門松は、なぜ松と竹なのでしょうか? 理由は「松は千歳(ちとせ)を契り、竹は万代(ばんだい)を契る」と言われているから。松は長寿を約束し、竹は繁栄を約束するという意味です。また、松は「待つ」にもつながり、竹はまっすぐに伸びて成長するので、新年のけじめの意味も込められています。

 神様が地上に降りてくると言われているお正月。神様が私たちの家に降りてくるときの目印として置かれているんですよ。

 門松を飾る時期は、最近はクリスマスが終わって、クリスマスツリーをしまった後が一般的だと言われています。遅くても、28日までには準備をしましょう。なぜなら、29日は「二重苦」と、苦に通じることから、縁起ものを置くには避けたい日。また大晦日の31日もNG。「一夜飾り」と言って避けるようにしているのは、神様を迎えるには1日だけでは誠意が足りないからです。余裕を持って準備をしましょう。

 お正月が終わり、1月15日になると、神社の境内では正月飾りを焼く行事が行われます。

 門松を用意するのは大変という人は、レンタル品を利用してみるのも一つのアイデアです。独り暮らしなら小さな門松、カップルなら少し大きめのものなど、いろんな種類のものがネット上で予約できるので、気になる人はチェックしてみてください。

 門松を飾って、新しい年の始まりをハッピーなものにしましょう!

Beauty & Co. 編集部

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