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着物姿は得をする? 和服で“愛され美人”のすすめ

着物姿は得をする? 和服で“愛され美人”のすすめ

 もうすぐ成人の日。20歳の女性たちのあでやかな着物姿は、まわりの人の気持ちも明るくしてくれますよね。そして、「着物を着てみたいな」と思う人もいるのでは?

 着物は日本女性の美しさ、たおやかさを引き立ててくれるアイテム。着物を着ると、おしとやかに振る舞おうと、所作まで美しくなったりしませんか? 自分の女性らしい一面に気づくこともあると思いますが、そのほか、着物のよさはどんなところにあるのでしょうか? 着物で出かけることの醍醐味について、着物愛好家の女性に話を聞いてみました。

「着物で出かけると、人の“優しさ”に触れることが多いんです。電車の中では男性がぶつからないように気づかってくれたり、道を歩いていると年上の女性が『上手に着られているわね』なんて話かけてくれたり」(20代放送局)

 素敵な出会いがあるのですね。ほかに、こんな思いがけない出来事があったという人もいました。

「友人と着物で和食のレストランに行ったとき、『着物を着てくださったおかげで雰囲気が華やぎました』と感謝され、お店の方からドリンクをサービスしていただいたことがありました。恥ずかしかったですが、着物にふさわしい格好ができるようにしなきゃと背筋が伸びました」(20代ライター)

 着物ってやっぱりいいものですね。でも、「着物のときの正しい所作は自信がなくて」という人も多いでしょう。そこで、着物を着るときに注意したい立ち居振る舞いのポイントをご紹介しましょう。

 まずは歩き方から。女性はパンツスタイルのときと同じ歩幅で歩くと、裾が乱れてしまいます。着物は内股かつ小股が基本。膝を支点に足を動かすようにすると、自然と歩幅も狭くなり、おしとやかに歩けます。

  また、着物で車に乗り込む場合は「お尻から」が鉄則。車の側面に立って、シートに浅く腰かけたら、両足を持ち上げて90度回転させるとスマートです。

 最も心配なお手洗いの際には、着物とその下に着る長襦袢(じゅばん)の裾を一度に持ち上げずに、「着物の上前(左身ごろ)→下前(右身ごろ)→長襦袢の上前→下前」の順にめくりあげると着崩れしません。戻すときはこの逆の順番になります。その後、帯の下の「おはしょり」と呼ばれる部分と帯の形を整えれば完璧です。

 洋服に慣れているので、着物のときの独特の所作は難しく感じるでしょうが、少し慣れれば自然と女性らしい仕草が身につくもの。着物で外出して、“愛され美人”を体験してみませんか?

Beauty & Co. 編集部

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