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瞑想は“心のブレークタイム” 生活に取り入れる工夫とは?

瞑想は“心のブレークタイム” 生活に取り入れる工夫とは?

 アップルの創業者・故スティーブ・ジョブズやモデルのミランダ・カーなど、世界的に成功した人の多くが習慣にしていると言われる「瞑想」。日本では、京セラ創業者・稲森和夫氏も実践者の一人。瞑想に対して、「迷いが吹っ切れ、進むべき道が見えてくる」と語っています。

 瞑想には、ストレス緩和、学習能力や記憶力の向上、精神的なコントロールなどさまざまな効能があるそう。昔から世界中には、多種多様な瞑想法がありますが、そのスタイルの違いはあまり問題ではなく、「何も考えず、心を空っぽにする」瞬間をつくることが大事なのだそうです。

 初心者は、1日2回5分ほど、静かな場所に座り、軽く目を閉じるだけでも瞑想を体験できます。とても簡単そうですよね。ただ、実際にやってみると雑念が次から次へと湧いてきて、“心を無にする”ことがいかに難しいかを実感するはずです。

 そこで、今回は瞑想を生活に取り入れているという20~30代の女性に、瞑想のコツを聞いてみました。

「何よりまず、呼吸に意識を集中すること。『吐いて、吸う』という2つの動作をただひたすらに繰り返していると、気づけば何も考えていない時間がくるんです」(20代リサーチ会社)
「眠れないときにするように、心の中で数を数えています。そうしているうちに、集中力が増していきながらも、リラックスしているような心地よい状態になってきますよ」(20代秘書)
「何も考えないなんて実際には無理です、人間ですから(笑)。自分のまわりでブンブンと音を鳴らして飛んでいるハエを地面に着地させるようなイメージで、思考を“消す”のではなく、“鎮める”ようにしています」(30代出版)
「自宅では邪魔が入りやすく、なかなか瞑想に入り込めなかったので、お寺の座談会に参加してみました。そこで体験したのは『座禅』でしたが、朝のお寺は気持ちがよくて、時間もあっという間に感じるくらい、座禅に集中できました。これも一種の瞑想かなと思います」(30代小学教諭)

 みなさん、いろいろな工夫をしながら瞑想に取り組んでいるようですね。そして、口を揃えて言う瞑想の利点は、外部の情報からしばらくの間遮断され、自分の心と向き合う時間が持てるということ。どうやら瞑想は、心のブレークタイムとして活用されているよう。毎日を忙しく過ごしている人にこそ、おすすめの習慣です。

Beauty & Co. 編集部

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