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縁起物「春財布」 春にお財布を買い替えると金運アップ? 古い財布の処分は?

縁起物「春財布」 春にお財布を買い替えると金運アップ? 古い財布の処分は?

 まだまだ本格的な寒さが続きますが、2月3日の節分を過ぎれば暦の上では春がやってきます。春になると、家具や洋服など身の回りの物を新調したくなるもの。なかでも春に買い替える財布は「春財布」と言われ、とても縁起がよいものとして知られています。

 春財布とは、もともと「財布にお金がたくさん入り、パンパンに張る(膨らむ)」という意味から「張る財布」の語呂合わせでつけられたもの。ここでいう春には、1月から3月の桃の節句までという場合と、12月20日頃から2月17日頃の立春前という2つの説があるのだそうです。

 さて、自分の財布がどのような状態になったら買い替えるようにしていますか? 財布は1年365日のうちほぼ毎日使うからこそ、そのぶん消耗も早く、汚れがつくと目立ちやすいものです。けれど、使い慣れてしまうとなかなか変えるタイミングを逸してしまいがちなのも事実…。

 買い替えのポイントとしてあげられるのが、綿の財布で中の生地が擦れてきてしまったときや金具が壊れたとき。また革の色落ちがひどくなった場合も買い替えどきといえます。もちろん、新生活がスタートするタイミングなど、生活の中でひと区切りつくときに気持ちを新たにするために新調するのもおすすめです。

 また、新しい財布に買い替えると、困ってしまうのが古い財布の処分方法。大切に毎日使っていたものだからこそ、ゴミ箱にぽいっと簡単に捨ててしまうのは、なんだか縁起がよくなさそうです。

 そんなときは、捨てるには忍びないものを供養し、お焚きあげをしてくれる神社に持ち込むのはいかがでしょうか。たとえば鳥取県の金持(かねもち)神社は、そのネーミングからも金運アップが望めそうな神社として有名ですが、古くなった財布を3ヶ月に一度の例祭で供養する「財布お祓い」をしてくれるそう。そして、祈祷したあとは「金の素(かねのもと)」と書かれた袋に入った鉄くずを手渡してくれることになっています。もともとこの地が鉄の産地で、そこで出た鉄くずを集め、金運招来・開運来福の祈祷をしたものなのだそうです。その他神社でも、お財布を供養してくれるところはあるそう。気になる人は、近くの神社で聞いてみてはいかがでしょうか?

「春財布」にあやかって、みなさんも新しいものに買い替えて、金運アップを目指してくださいね!

Beauty & Co. 編集部

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