トレンド・ライフスタイル

【映画から美を学ぼう】ボディコンシャスなニットで女性らしさを。『ショコラ』のジュリエット・ビノシュ

【映画から美を学ぼう】ボディコンシャスなニットで女性らしさを。『ショコラ』のジュリエット・ビノシュ

ジョアンヌ・ハリスの同名小説を映画化したこの作品。
チョコレートの効能を伝えるため、世界中を旅しながらフランスのとある村に北風とともにやってきた親子、ヴィアンヌとアヌーク。この街でヴィアンヌたちはちいさなショコラティエを開きます。
村人達に好奇の目を向けられながらも、店を訪れた客一人ひとりにアロマを処方するかのようにショコラを処方、やがてその不思議なショコラの効能は村の噂に...

ヒロインのヴィアンヌを、オスカー女優のジュリエット・ビノシュが演じています。
本作でのファッションはニットにストール・ロングのスカートというベーシック過ぎるアイテムですが、ボディコンシャスなニットの胸もとは下品にならない絶妙の開き具合、そしてウエストをとにかく強調、あくまで優しく暖かい色使いで、華美でないのにとっても女性らしい佇まいです。わかりやすいセクシーさは無いのに非の打ち所のない最強のフェミニン演出。これが女子力というものか...恐るべし。

とどめはジュリエット・ビノシュの顔立ち。もともとのノーブルな美形というのはさておき、誰もが真似できそうな重要ポイントがあります!
「眉間を広く」「微笑み」このふたつ。
眉間が広いのは、多くの幸運を眉間に受けることができるという顔相的にもgoodなポイント。そして微笑みは言うまでも無く、女性ならではの包容力のある幸福感に満ちた美しさの大前提。
女性として、見習うことの多い映画だなと思います。

めずらしく白塗りしてないジョニー・デップの美形ぶりも、必見です(笑)。

【『ショコラ』(Chocolat)2000年 アメリカ映画 監督/ラッセ・ハルストレム】

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

kitajico

kitajico

イラストレーター

東京芸術大学美術学部デザイン科卒業後、8年間のメーカーデザイナーを経て現在イラストレーターとして作品展示・各種メディアでのイラスト掲載、企業・ブランドとのコラボレーションなど幅広く活動中。http://bejoga.kitaji.com/

この記事を気にいったらいいね!しよう
Beauty & Co.の最新の話題をお届けします。